今週の後半のトレーニング。

・木曜日→恒例の夜練。

通常の8割ペースで周回練。

周回練→9:24/2.97km AVG18.9km/h※
              10:24/3.26km AVG18.8km/h
              10:34/3.29km AVG18.6km/h
              10:06/3.27km AVG19.4km/h

※スタート押し忘れ。

・金曜日は疲れたので休み。

・土曜日は同期の結婚式の為休み。

・日曜日→MTB手賀沼周回練。

tours.netのチーム練。

ミスティさんの練習メニューに参加しました。

 

アップ1周→22:35/11.20km AVG29.7km/h

TT1周→20:28/11.18km AVG32.7km/h

周回練→21:03/11.52km AVG32.8km/h

              20:39/11.25km AVG32.7km/h

              22:21/11.63km AVG31.2km/h

              21:05/11.24km AVG32.0km/h

※手動ラップのため誤差有り。

練習後は千葉でも有名と言う、デカ盛りのお店へ。

名前はリバーサイド→行きつけのボードショップと同じ名前。

ポークジンジャーとカレー風味のチャーハン。

ぱっと見は2人前くらい。

いつもなら練習後は食えないのだが今日は全てペロッと完食。

うまかった。

 

◇今週の総括

レースシーズンの7割くらいか。

もう少し頑張りましょう。

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チャリ通再開。

今日からようやくチャリ通再開。

ドン・キホーテで買った100円のネックウォーマーと298円の手袋で寒さ対策！

Distance: 23.60km

Time:72min

少しづつペースと距離を増やして行こう。

-END-

ロードバイクの組立と試走。

今日は朝から新しいロードバイクを組み立てた。

フレームはキャノンデールのスーパーシックスで先日佐復先輩より譲っていただいたもの。

 その他のパーツは前者シナプススポーツに付いていた105 5600。

前後ブレーキとフロントディレイラーだけ中古品を購入した。

その後、

今日は寒い上に朝から強風でとても自転車日和では無かったが試走がてらトレーニング。

鬼怒川周りを周回練。

この新しいバイクは乗り心地も良く転がる。

朝練が頑張れそうだ。

-END-

トレーニング再開。

腰痛から2週間。

最初の1週間は騙し騙し乗っていたが、

きちんと診断を貰って、今週はおとなしくした。

ようやく痛みがなくなって来たので今日からトレーニング再開！

が…寒波到来でとても外で走る気にはなれず、室内でトレーニング。

・アップ前のストレッチ 10min

・30min走

   アップ 10min 150W

   200W×10min

   250W×10min

・腰痛対策トレーニング 30min

TOTAL 70min

トレーニング後は接骨院でマッサージ。

だいぶ良くなって来てる。

少しずつトレーニング量を増やして行こう！

明日は少し外を走ろうかな？

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腰痛のその後

整形外科に行ったが、坐骨神経痛ではなかった。

骨盤周りの筋肉が硬くなり痛みが出ているようだ。

今週いっぱいは安静にして来週から徐々にトレーニングを再開しよう！

再来週にはシクロクロス…

トレーニング不足の不安しかない。

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連休終了。

本日は都内でトレイルの予定が、雨予報のため中止。

自転車ラック引き取りと都内でお茶して帰宅。

この連休は腰痛に悩まされたなぁ。

月末のシクロクロスに向けて治さないと…

明日からやり直し。

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小貝川クロス練。

本日は佐復先輩にお願いし、小貝川でクロス練。

朝到着すると-1度で路面は霜でびっしり。

・アップ30分走

まだ路面が霜で硬いので走りやすい。

・30分走

だいぶ路面が緩んできてタイトな緩いコーナーで3回転倒…。

シクロクロスの洗礼を受けた感じ。

コーナーで離され、直線で頑張って追いかける感じだった。

・乗り降り担ぎのレクチャー

まだまだ、早い動作はできない。

まずは丁寧にやって基礎を体に叩き込まないとな。

・1時間走

15分過ぎたあたりから腰痛max…。

思いペダルが踏めない、ハンドルを握れない、余計に腰が痛くなる、の悪循環。

35分で限界を迎え一度フェードアウトし、5分休んで軽めに20分走。

今の自分の腰の状態にはかなりシクロクロスは辛いんだとつくづく感じる。

◇今回わかったこと

・コーナでもペダリングをやめないこと

→トラクションを維持する

・コーナー時に前荷重になり過ぎないこと。

→フロントが抜けてこける。

・目線は先を見る

→次の動作に早めに準備する。

・ライン取りは状況に応じて変えること

→常に路面の状況は変わるので走れるラインを探しながら走る。

月末のレースに向けて、担ぎ練と走り込もう。

-END-